塩分を摂らない工夫
妊娠中は、妊娠中毒症などのトラブルを避けるためにも、
塩分の摂りすぎには十分な注意が必要です。
ところが、味付けする以前に塩分が含まれる食品は意外と多いので、
気がつかずにとってしまうことも。
【塩分の多い食品】
干物・ハムやウインナーなどの加工肉・ちくわやかまぼこなどの練り製品
麺類・フランスパン・漬物・だしの素や化学調味料
うどんやラーメンなどは麺自体にも塩分が含まれる上に、
スープにも塩分が多いので、スープは飲まないのが基本。
意外なところでは、パスタをゆでる時に入れる塩が
摂りすぎの原因になることもあります。
パスタ自体に塩は含まれないため、麺のコシを出すために
ゆでる時に塩を加えますが、入れすぎには気をつけましょう。
麺類は、その手軽さから昼食などに食べたくなりますが、
週1回くらいにとどめておく方が無難です。
塩分の多い食品は一切摂らないと決めるくらいの
覚悟をするのが一番ですが、味気ない食事は長続きしません。
どうしても食べたい時には、加工肉や練り製品は湯通しやボイルをする、
カリウムを多く含む野菜や果物を一緒に摂るなどの工夫をしましょう。