風邪をひいてしまったら
妊婦さんは胎児に及ぼす影響を考えて薬をなるべく飲まないよう指導されますので
妊娠中の健康管理は大変重要です。
しかし気をつけていても風邪をひいてしまうこともあります。
薬を服用する場合には、必ず医師に相談することが大切ですが、
軽い風邪ならば、薬に頼らずに下記の養生に専念し、
本来体が持っている免疫の力を高めて回復につとめてみましょう。
風邪の養生
・水分をとる
発熱すると失われる水分を補う。鼻づまりや咳が軽くなる。
・ビタミンを多く含む食事をとる
ビタミンは風邪ウイルスと戦う感染防御反応に必要。発熱時はとくに野菜や果物を十分に。
・休養をとる
エネルギーを感染防御に優先使用するため、睡眠を十分にとる。
・乾燥をさける(目安:湿度60%弱)
乾燥すると中耳炎や肺炎につながる二次感染がおこりやすくなる。
・最近の侵入の防止
手洗い、うがい、マスクの活用。人ごみを避ける。
風邪の養生は、風邪予防にも役立つものばかりですので、早速実践するのもよいでしょう。
風邪に似た症状で、インフルエンザや扁桃延、気管支炎、肺炎など
別の病気が隠れている場合もあります。
心配だったり、おかしいと感じたら、早めに医師の診察を受けることが肝要です。