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2007年06月 アーカイブ

2007年06月02日

マタニティウエアの選び方~マタニティウエアを着る時期~

妊娠すると、どんどん体形が変化していきますが個人差がありますのでいつからマタニティウエアを着るということはありませんが、いつまでも無理をして今まで着ていた服を着ていると、体を締め付けたり、冷えてしまったりしてお腹の赤ちゃんにもよくありません。

今までマタニティウエアは高くてオシャレじゃないというイメージがありましたが、最近は流行のデザインで手ごろな値段の物がたくさん出ています。

マタニティウエアは妊婦の体のことを考えて作られているのでやはりお腹が目立ってきたらマタニティウエアに切り替えたほうがいいでしょう。

5ヶ月にはいった戌の日に腹帯をするという風習がありますがその頃からマタニティウエアに切り替える人が多いようです。

2007年06月04日

マタニティウエアの選び方~選ぶ際のポイント~

マタニティウエアは着る期間も限られていて短いのでなるべく無駄のないように揃えたいですね。

選ぶ際のポイントをいくつか挙げてみますので参考にしてみてください。
・体を締め付けすぎない
・脱ぎ気が楽にできる
・気温によって着たり脱いだり調節できる

1年中使えるもの、例えばジーンズやオーバーオールを購入しておくと次の妊娠のときも新しく買う必要がないのでお勧めです。

妊娠中は汗をかきやすいので下着は吸収性があり通気性があるものにしましょう。
おりものも増え汚れるので少し多めに用意したほうがいいかもしれません。

2007年06月06日

腹帯~いろいろな腹帯~

日本には犬は安産ということにあやかって妊娠5ヶ月の戌の日腹帯を巻くという風習があります。

外国にはこのような風習はなく必ずしなくてはいけないということはありませんが、腹帯をすることにより、お腹を支え腰や背中の負担が軽くなります。
また、お腹を保護し、冷え防止にもなります。

腹帯にはさらしの岩田帯、ガードルタイプ、コルセットタイプがあります。
さらしの岩田帯は通気性がよく自分で締め具合を調節できますが、巻くのが面倒と言う点もあります。
ガードルタイプは着崩れせず、動きやすいですが、脱ぎ着しにくいという点もあります。
コルセットタイプは装着が楽ですがずれやすいと言う点もあります。
それぞれ特徴がありますので自分にあったものを選びましょう。

2007年06月08日

妊娠~妊娠中のタバコ~

「百害あって一利なし」といわれるほど体によくないタバコですが、妊娠中のタバコは赤ちゃんにまで影響します。

タバコに含まれる有害物質の中でもニコチンは血管を収縮させるため、お腹の赤ちゃんに十分な栄養や酸素が届きません。
そのため低体重や流産、早産をおこしやすくなると言われています。

妊娠がわかったら、すぐに禁煙するようにしてください。
吸いたくなったら赤ちゃんの顔を思い浮かべて我慢するようにしましょう。

また、自分では喫煙していなくても、周りの人が吸っているタバコの煙からも同じ害をうけます。
別の部屋で吸ってもらうなどして協力してもらうようにしましょう。

2007年06月10日

妊娠~つわり~

つわりの原因ははっきりとしたことはまだわかっていませんが、妊娠によりホルモンのバランスが崩れておこるのではないかとも言われています。
また、精神的なものも影響するといわれていて、妊娠・出産に対して強く不安がある人や神経質な人のほうがつわりも重くなることが多いようです。

症状は食欲がなくなる、吐き気、胃がムカムカする、食べ物の好みが変わる、匂いに敏感になるなどです。
特に空腹時はひどくなりやすいようなので食べれるものを少しずつでもとるようにしましょう。
つわりの時期は、とくに栄養バランスを考えなくても大丈夫です。

なにも食べれない、水分さえも取れないなどあまりにひどいつわりのときは医師に相談しましょう。

2007年06月12日

妊娠~妊娠中の体重管理~

妊娠中の体重増加はやせているひとで10~12キロ、標準体重の人は7~10キロ、太めの人では5~7キロくらいが理想とされています。
妊娠中期は1週間で300グラム前後、妊娠後期は多くても1週間で500グラム増加までに抑えるようにしましょう。

妊娠中に体重が増えすぎると妊娠中毒になりやすく、子宮や産道に脂肪がついて難産になりやすいなどいろいろなトラブルを起こしやすくなります。
出産後に元の体重に戻らなくなりやすくもなります。

体重が増えすぎていると感じたら食事に気をつけ、規則正しい生活をし、安定期に入ったらできるだけ体を動かすようにしましょう。

2007年06月14日

出産~出産間近のサイン~

出産が近づいてくると、体にも変化が現れます。
赤ちゃんは今までいた位置よりも下がって骨盤の中に入ります。
これにより今まで圧迫されていた胃がすっきりし、今度は膀胱が圧迫されるのでトイレが近くなります。
また、骨盤の神経も圧迫するため、足の付け根が痛くなったりすることもあります。

出産に向けて子宮口が開いてくるのでおりものが増えます。

1日に何回もお腹が張るようになります。これを「前陣痛」といいますがこれが規則的に痛むようになると「陣痛」となります。

この兆候はだいたい出産の2~3週間前から現れます。
もうすぐ出産だなと心構えをしておきましょう。

2007年06月16日

出産~出産の始まりのサイン~

たいてい「おしるし」と呼ばれるピンクか赤褐色のおりものがおりて24時間以内に陣痛が始まり、破水という順になりますが、おしるしがなかったという人もいますし、陣痛よりも先に破水があったという人も少なくありません。
どれにしても出産の始まりとなりますので家族に連絡をとったり、病院へ行く準備をしましょう。

破水している場合は別ですが、陣痛だけでしたらシャワーを浴びたり、荷物の確認をしたりして10分間隔になるまで待ちましょう。

初産の場合、陣痛が始まってから生まれるまで12~13時間かかるといわれています。

まだ先は長いので軽く食事をとるなどして体力をつけておきましょう。
このとき何も食べないでいると最後のいきみのときにばててしまう可能性があります。

2007年06月18日

出産~出産時の病院へ行くタイミング~

通常は陣痛の間隔が10分くらいになったら病院へ電話して指示をうけますが、陣痛の有無にかかわらず次のような場合はすぐに病院へ行きましょう。

破水した場合は、清潔なナプキンなどをあててすぐに病院へ行きましょう。
その際、細菌感染の恐れがありますので、入浴は避けるようにしてください。
病院まではできれば車で行き、車内では羊水が流れ出るのを防ぐため、横になって足を高く上げていましょう。

おしるしではなく多量に出血がある、陣痛とは違う激しい痛みがある場合は時間がたつと母子共に命の危険がある場合があります。
至急病院へ向かってください。

2007年06月20日

妊娠~妊娠中の便秘~

妊娠中は体に様々な変化が起こりますが、便秘になりやすくなるというのもその変化によるものの一つです。
妊娠すると黄体ホルモンの分泌が盛んになり腸の働きを抑えます。
さらに、大きくなった子宮が腸を圧迫し、働きを鈍らせます。
この二つの変化が妊娠中便秘になりやすくなる大きな原因です。
ほかにも、つわりであまり食べられない、運動不足、ストレスなども原因となります。

便秘は習慣になりやすく、またひどくなると痔になってしまうこともあるので早く治す様にしましょう。

便秘解消のために
・規則正しい生活をする
・食事はきちんと食べる。特に食物繊維を多くとる。
・便意がなくても食事の後はトイレに行く
・トイレを我慢しない
・適度な運動をする

どうしても解消されない場合は薬を使用しますが、妊娠中に試用してもいい薬、いけない薬がありますので使用する前に医師に確認しましょう。

2007年06月22日

妊娠~妊娠中のむくみ~

妊娠すると体に水分がたまりやすくなり、妊娠後期には軽いむくみがでるようになります。
これは妊娠性浮腫といって自然なことなので特に心配することはありません。
足に枕やクッションをおいて足を高くして横になったりするととれます。

心配なのは妊娠中毒症の初期症状としてでるむくみです。
その場合は他にも高血圧、蛋白尿がでるので普通の妊娠性浮腫とは区別がつきますがならないように気をつけることが必要です。

塩分を取りすぎると体液の濃度を一定に保つようにするために水分を取り込むようになるのでむくみやすくなります。
普段の生活でもそうですが妊娠中は特に塩分は控えめにして薄味を心がけるようにしましょう。

2007年06月24日

妊娠~妊娠中のおなかの張りや痛み~

妊娠するとおなかが張ったり痛くなったりすることがよくあります。
たいていの場合は心配いらないものですが、流産や早産などの異常を知らせている場合もあります。
緊急に診察を受けなければならない場合ものと休んでいれば大丈夫なものとを判断できるようにしておきましょう・

痛み張りが強くなければ、横になってしばらく様子を見てみましょう。
それでおさまるようなら心配はありません。

休んでいてもおさまらない、強い痛みがある、出血がある、いつもと違う痛みがある、発熱しているといったことが一つでもあるようなら体からの緊急のサインかもしれません。
我慢せずにすぐに病院へ行って診察してもらいましょう。

2007年06月26日

腹帯~戌の日に腹帯を~

日本では昔から5ヶ月目の戌の日に腹帯を巻く「帯祝い」という習慣があります。
土地や家庭によっていろいろなやりかたがあるようですが、基本的には戌のお産が軽いことにあやかって安産を祈願して行います。

腹帯をする習慣は外国にはなく、必ずしなくてはいけないというものではありません。
する、しないは自由ですが、腹帯をすると次のような効果があるといわれています。

・妊娠中は下半身が冷えやすいので腹帯を巻くことにより冷えから守る。
・大きくなったおなかを支え腰や背中の痛みを和らげる。
・外からの衝撃からおなかを保護する。
・腹帯をすることにより妊婦という自覚が出てくる。

2007年06月28日

腹帯~腹帯の巻き方~

最近はガードルタイプやコルセットタイプの腹帯が人気ですがさらしの岩田帯も微調整ができ便利なので巻き方を覚えておくと良いと思います。


1、さらし布をたてに二つ折りにします。
2、折り目を下にして布の端を鎖骨のあたりに当てます。
 反対の手で布の端を押さえながらおなかを下から持ち上げるように巻いていきます。
3、一周したらおなかの真ん中で反対の手を差し込み、帯を裏返し、上へと巻いていきます。
4、巻き終わったら最後の端を帯の上部に挟み込むか、安全ピンで留めるなどしてとれないようにします。

巻くときは無理に締め付けすぎないようし、おなかが張っているときや体調が優れないときは巻かないほうがいいと思います。

2007年06月30日

健康~マタニティウォーキング~

マタニティウォーキングは特別な道具も必要なく誰でも気軽に始められます。
ウォーキングは真剣にやればかなりの運動量になり、脂肪燃焼にも効果があります。
また、出産に向けての体力・持久力をつける、冷え、肩こりコリ、便秘の解消にも効果が期待できます。

ウォーキングは普通の散歩とは違う運動です。
始めるのは安定期に入ってからで、医師の許可をとってから行ってください。

体調が悪いとき、おなかが張るときなどは無理せず中止しましょう。
ウォーキングの途中でもすぐに休めるようにベンチやお店のあるコースにするといいと思います。
もしものときの為に、母子手帳、保険証などを持って行うようにしましょう。

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