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2010年07月 アーカイブ

2010年07月09日

重要な産後の環境

結婚はゴールではなくスタートであると言われるように

出産も育児のスタートです。

 

しかし、産むことばかりに集中しすぎて、

産後の環境づくりにまで気が回らず、

退院後の生活が思ったより大変だったと言う声が少なくありません。

 

とくに出産後の身体は、骨盤が安定せず、

急激なホルモンバランスの変化により

体調が不安定になりがちです。

 

慣れない赤ちゃんの世話は重労働ですし、

これまで通りに家事がこなせないということを理解して、

負担をいかに軽くして休養をとれる環境にするかを、

出産前に考えておく必要があります。

 

例えば、2階建て以上の家だったら、上り下りを避けるように

家事を一つのフロアで完結できるように変更したり、

台所やトイレなど日中頻繁に出入りする場所の近くに

赤ちゃんとママが休む部屋を設けるなど、

動き回る距離をなるべく短くするようにしましょう。

 

また、その日に使う赤ちゃん用品は、カゴなどに一つにまとめておくと

いちいち取りに移動する手間が省けるだけでなく、

パパやお手伝いで来てもらった両親などにも

協力してもらいやすくなります。

 

また、意外なことに、普段ならサッとよけられるものも

育児疲れでつまづいてしまうこともありますので、

床置きしているものを片付けておきます。

 

いずれ子どもが大きくなって動き回るころには

家の中のあらゆる危険なものを片付けなければならなくなりますので、

今から家の中をすっきりさせておくことを習慣化するつもりで

取り組むのもいいかもしれませんね。

 

マタニティ

2010年07月30日

頼れるところを探しておこう

おなかが大きくなってくると

出産に向けて赤ちゃん用品の準備や入院の用意などで

何かと忙しい日々を送ることになります。

 

産後のことについては、なかなか思い至らないことも多いのですが、

しっかり準備しておきたいもの。

 

とくに産後すぐは、慣れない赤ちゃんのお世話もありますし、

自分の身体も思うように動かすことができません。

 

また、夜泣きや頻繁な授乳によって睡眠不足になり、

なかなか疲労が回復しないと、

育児がつらいと感じるようになることも。

 

身内の助けが借りられるようなら、

早めにお願いしておき、

いつでもSOSが出せるようにしておきましょう。

 

しかし、最近では身内のサポートが期待できない場合も

増えています。

 

そのような時に助けになるのが、自治体や民間のサービスです。

 

家事を代行してくれる産後支援ヘルパーや

外出時に自宅で赤ちゃんを一時預りしてくれるファミリーサポート、

また、民間のベビーシッター会社を利用する際に補助金が出るなど、

自治体によって利用できるサービスは異なります。

 

大切なのは産前の余裕があるときに、

サービスの利用の仕方を調べたり、

登録方法などを確認しておくことです。

 

中にはサービスを利用することに

抵抗感を感じる人もいるかもしれませんが、

いざというときに頼れるところがあるのは、

育児をしていく上で大変心強いものです。

 

身近に利用経験のある人がいたら、

体験談を聞いてみるとさらに参考になるでしょう。

 

マタニティ

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