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2010年11月 アーカイブ

2010年11月11日

いろいろなお産~ラマーズ法

ラマーズ法は、フランスの産科医ラマーズ博士が提唱したもので、

精神予防性無痛分娩法とされています。

 

病院や母親学級で習う呼吸法も、

ラマーズ法をベースに考えられているものが増えたため、

自然分娩では多少なりとも取り入れているところが多く、

もっとも有名な分娩法と言えるでしょう。

 

ラマーズ法は、妊娠中からお産の進み方や陣痛のメカニズムを前もって学び、

出産時に妊婦がリラックスできるようにすることが目的です。

 

人の身体は緊張するほど痛みを強く感じ、

体に力が入ってしまいます。

 

呼吸法や弛緩法を取り入れることで、

お産は痛くて辛いものという先入観や恐怖心、

過度の緊張を取り除き、

他人や機械を頼らない陣痛の波に乗った

自然なお産を目指します。

 

実際にラマーズ法による呼吸法は陣痛を乗り切るだけでなく、

自分自身の力で出産しようとする力を与え、

赤ちゃんに十分な酸素を取り入れることができるという

メリットがあります。

 

実は、立会い分娩もラマーズ法の大きな特徴の一つで、

ラマーズ法を学んだ介護者が付き添うことで、

産婦がリラックスしてお産に望めるという効果が期待できます。

 

マタニティ

2010年11月26日

妊娠線とは

妊娠するとみみず腫れのような赤紫色の線が

おなかにできるのが妊娠線。

 

多くの人がおなかにできますが、

乳房・おしり・太ももなどもできるときがあります。

 

原因は皮膚の急激な膨張です。

 

よく伸びる表皮と違って、真皮や皮下組織は伸びにくく

おなかの成長に追い付けずに、中に亀裂ができてしまうのです。

 

この亀裂が肌の上から透けてみえている状態が妊娠線で、

肌の表面にキズができるわけではなく、

赤ちゃんにも影響はありません。

 

出産後、しばらくすると目立たなくなってくるものの、

一度できてしまった妊娠線が完全に消えることはないので、

本格的におなかが大きくなる前にケアを始めることが大切です。

 

ポイントは、太らないことと、

保湿をしながらマッサージをして

皮膚の弾力を保つことです。

 

妊娠線は一気におなかが大きくなる臨月に

できてしまったという声が多いのですが、

妊娠線ができるかどうかは

皮膚の強さなどの個人差も大きく関係しています。

 

まったくケアしなくてもできない人もいれば、

十分にケアしていてもできてしまう人もいますが、

ケアした人の方がなりにくいという傾向があるようです。

 

クリームは保湿効果・ハリを保つ効果のあるものを選び、

皮膚を保護します。

 

産婦人科、皮膚科の医師に相談すると

保湿剤のヒルドイド軟膏が処方されるケースもあります。

 

おなかが大きくなると見えにくくなる

下腹部のケアも忘れずに行いましょう。

 

マタニティ

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